学ぶことに遅すぎることはない。

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こんにちはユスです。

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エエエ、ボク、ボブ

以前自分のブログで英語を学べば人生の視野がかなり広がりますと書きました。語学ということで、皆さんはカトーロンブ(Kato Lomb)という人を知っていますか?彼女はハンガリー出身で、世界初の同時通訳者です。

ショートカット

カトーロンブが学んだ言語

ブルガリア語

中国語

デンマーク語

英語

フランス語

ドイツ語

ヘブライ語

イタリア語

日本語

ラテン語

ポーランド語

ルーマニア語

ロシア語

スロバキア語

スペイン語

ウクライナ語

彼女は16か国語を習得し、生活費も得ていました。このうち6か国語は文献、文学など専門用語も翻訳し、11か国語でジャーナリズムも理解できていたそうです。

彼女の収得学位は言語ではなかった

そもそもこれだけ並外れた語学力があるのですから、カトーロンブは言語学者だったのだろうと思いましたが、彼女は物理学と化学の学士号を修得しています。卒業後彼女は語学に興味を持ち始めたそうです。

母国語はハンガリー語でしたが、9から10の言語を通訳し、そのうち4言語は準備なしでいけたそうです。

勉強方法

さて、気になるのはどうやって流暢になるまで勉強したのか?です。

カトーロンブは語学の才能は信じておらず、語学を習得する技術は分数で例を挙げています。

動機/心の抑制 

動機(分子)はどれだけ時間を語学習得に投資するか

心の抑制(分母)は話すことが下手で笑われるという恐怖です。

彼女によると、1日10分でも、動機が強く、心の抑制が低ければ、語学を習得することが早いそうです。

また、彼女は3つの autoを挙げています。autolexia, autographia, autologia です。

3つの要素はギリシア語から来ていて、autoは自身、-lexiaは読む、-graphiaは書く、-logiaは話すです。

もう分かりますよね、自分自身で何度も読み、書き、話すことです。

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ちょっと変でも間違えてもいいからやることに意義があるんだね。

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ボブ、独り言いうよ。

カトーロンブは作り上げられた話より、まったく意味が分からなくても原作を読みながら、そこで本質や文法を学び、もつれた糸をほどくように言語の基礎を解読していくのが彼女のやり方でした。難しい言い回しが出てきても、必要であれば後から説明が出てくるだろうと飛ばして読み、辞書を引くことによって読書が中断されないようにしていたそうです。

そして、読んだことから何が分かったかを自分自身のノートに書き留めていたそうです。

また、文脈の単語の前後関係は関連しているので、カトーロンブも単語一語を暗記するのではなく、青い空、白い雲、のように覚えていたそうです。そうすれば、片方を忘れてももう片方がきっかけで思い出せるからです。

彼女が86歳の時に、54歳の人に「あなたはまだ若い、沢山の言語を学ぶ時間はたっふりある」と言ったそうです。

自分もまだまだ若いと思いますが、何歳に何をしているかと意識してするのは大事なことだと思いました。

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